甲級リーグ戦
Chinese City League A

1999年創設。プロ棋士6人によるチームを編成、中国各都市で12チームが2月から12月まで22戦(ホーム11戦、アウェー11戦)を戦い、優勝を争う団体リーグ戦。チーム勝ち点で優勝を決める。1975年から行われていた全国団体戦が前身。毎年下位の2チームは乙級リーグの優勝、準優勝チームと入れ替わる。
1戦で1チーム6人の中から4人が出場し、早碁戦2人、長碁戦2人に分かれて対局する。3勝以上すれば勝ち点3点、2勝2敗なら勝ち点2点、1勝以下なら勝ち点1点。選手に韓国、台湾、日本のプロ棋士を入れることも可能で、シーズンオフにはチーム間で有力選手の移籍が行われ、各チームが戦力アップを図っている。
参考:中国囲棋甲級リーグ戦

優勝者 コメント
23 2022 蘇泊爾杭州チーム (2022年1月20日)中国浙江省長興県で行われた第23期中国囲碁甲級リーグ戦後期戦総決戦第2戦の優勝戦で蘇泊爾杭州チームが龍元明城杭州チームを5:3とし優勝した。
[華為手機杯2022年第23期中国囲碁甲級リーグ戦後期戦順位]
1. 蘇泊爾杭州チーム   連笑、李欽誠、謝科、肖澤彬、汪濤、申真婿
2. 龍元明城杭州チーム  丁浩、夏晨昆、呂立言、李澤鋭、金禹丞、李東勳
3. 成都農商銀行チーム  黨毅飛、屠曉宇、廖元赫、鄭載想、朴廷桓
4. 江蘇チーム      半c廷、趙晨宇、陳賢、黄雲嵩、劉云程、於之瑩
5. 江西金達来環保チーム 辜梓豪、許嘉陽、彭立嶢、楊楷文、柳h峰、薛宏哲
6. 民生信用カード北京チーム 柯潔、范胤、劉宇航、陳豪金、王禹程、卞相壹
22 2020 江西金達来環保チーム (2020年12月23日)中国四川省成都市で行われた第22期中国囲碁甲級リーグ戦後期戦総決戦第2戦の優勝戦で江西金達来環保チームが日照山海大象チームを3:1で下し、総合で5:3とし優勝した。
[華為手機杯2020年第22期中国囲碁甲級リーグ戦後期戦順位]
1. 江西金達来環保チーム
2. 日照山海大象チーム
3. 蘇泊爾杭州チーム
4. 成都懿錦控股チーム
5. 重慶チーム
6. 華泰證券江蘇チーム
21 2019 蘇泊爾杭州チーム (2019年12月11日)決勝3番勝負第2局が行われた。蘇泊爾杭州チームが2勝0敗で優勝した。國旅聯合廈門チームが2勝0敗で第3位だった。
優勝戦・龍元明城杭州チーム1:3蘇泊爾杭州チーム
       丁浩 六段○−●連笑 九段, B+R (249手)
    (主)李東勳九段●−○謝科 七段, B+3/4 (320手)
    (快)鶉光亜七段●−○申真婿九段, W+R (283手)
       夏晨昆七段●−○李欽誠九段, B+R (189手)
3位戦・華泰證券江蘇チーム1:3國旅聯合廈門チーム
    (快)黄雲嵩七段●−○范胤 八段, W+R (284手)
    (主)趙晨宇七段●−○柯潔 九段, B+R (285手)
       陳賢 七段●−○朴河文六段, W+R (228手)
       半c廷九段○−●彭立嶢七段, W+R (182手)
5位戦・上海建橋學院チーム1:3成都懿錦控股チーム
        范蘊若八段●−○黨毅飛九段, W+R (180手)
     (主)李維清七段●−○朴廷桓九段, B+3/4 (285手)
     (快)王星昊五段●−○廖元赫八段, W+R (273手)
        胡耀宇八段○−●古靈益七段, W+R (232手)
(2019年12月9日)決勝3番勝負第1局が行われた。
優勝戦・蘇泊爾杭州チーム3:1龍元明城杭州チーム
   (快)李欽誠九段●−○夏晨昆七段, W+R (236手)
   (主)申真婿九段○−●丁浩 六段, W+R (224手)
      謝科 七段○−●鶉光亜七段, B+R (289手)
      連笑 九段○−●李東勳九段, B+R (193手)
   3位戦・國旅聯合廈門チーム : 華泰證券江蘇チーム
       朴河文六段●−○黄雲嵩七段, W+R (220手)
    (主)柯潔 九段●−○趙晨宇七段, B+R (223手)
    (快)彭立嶢七段●−○半c廷九段, W+R (242手)
       范胤 八段●−○陳賢 七段, B+R (284手)
5位戦・成都懿錦控股チーム0:4上海建橋學院チーム
     (快)黨毅飛九段●−○范蘊若八段, W+R (225手)
     (主)朴廷桓九段●−○李維清七段, B+R (215手)
        廖元赫八段●−○王星昊五段, W+R (218手)
        古靈益七段●−○胡耀宇八段, B+R (171手)
20 2018 華泰證券江蘇チーム (2018年12月14日)金立手機杯2018年第20回中国囲碁甲級リーグ(26ラウンド)が終了し、華泰證券江蘇チームが優勝した。浙江昆侖チームと衢州巴格斯チームが降級した。
[金立手機杯2018年第20回中国囲碁甲級リーグ成績表]
順位チーム名勝ち点局数主将勝ち数勝ラウンド数備考
1華泰證券江蘇58661520100萬元獎金
2國旅聯合廈門5262171850萬元獎金
3蘇泊爾杭州5064161640萬元獎金
4江西四特酒49611616
5天津四建44561916
6山東景芝酒業42581111
7中信北京39531313
8重慶愛普地産38511214
9民生銀行北京37501513
10龍元明城杭州36491513
11成都懿錦控股35521211
12上海建橋學院31451010
13浙江昆侖21350707降格
14衢州巴格斯14260404降格

19 2017 中信北京チーム (2017年12月2日)金立手機杯2017年第19回中国囲碁甲級リーグ(26ラウンド)が終了し、中信北京チームが優勝した。廣東青旅同成チームと河南チームが降級した。
[金立手機杯2017年第19回中国囲碁甲級リーグ成績表]
順位チーム名勝ち点勝局数主将勝ち数備考
1中信北京556317優勝
2民生銀行北京526317
3蘇泊爾杭州516315
4華泰證券江蘇455807
5山東景芝酒業405612
6重慶地産395414
7珠海萬山385315
8杭州雲林決破384916
9江西新晶太業364713
10國旅聯合廈門364615
11成都園丁控股335110
12上海建橋学院334911
13廣東青旅同成274304降格
14河南233406降格

(2017年4月25日)2017中国カプチョリーグは4月25日に1ラウンドを始め12月2日まで合計26ラウンドを行う。 チームは既存12個のチームで14個のチームに増え、競技数も22ラウンドから26ラウンドに多くなった。 今年韓国棋士は合計10人が出場する。日本からは一力遼が参加する。
18 2016 蘇泊爾杭州チーム (2016年12月3日)蘇泊爾杭州チームが甲級リーグ優勝を果たし、浙江雲林棋禪チームが乙級リーグに降格となった。
順位チーム名勝ち点勝局数主将勝ち数備考
1蘇泊爾杭州455317優勝
2雲南保山永子394818
3中信北京394512
4重慶地産385008
5民生銀行北京374814
6武漢三民364511
7成都興業銀行334310
8珠海萬山314506
9華泰證券江蘇304411
10山東景芝酒業304311
11河北新奧213306
12浙江雲林棋禪173111降格
17 2015 蘇泊爾杭州チーム (2015年12月6日)蘇泊爾杭州チームが優勝した。中国移動上海、廣西華藍の2チームは降格。
順位チーム勝点勝ち局数主将勝ち局数備考
1位蘇泊爾杭州455353優勝
2位武漢三民405009
3位珠海萬山384715
4位山東景芝酒業364712
5位貴州百靈354812
6位浙江雲林棋禪344211
7位華泰證券江蘇314410
8位中信北京304213
9位重慶銀行294407
10位杭州棋院273712
11位中国移動上海263709降級
12位廣西華藍253709降級
16 2014 重慶銀行チーム (2014年11月25日)大連上方チームが優勝した。下位2チームは降格。
順位チーム名勝ち点勝ち局数主将勝ち数備考
1位大連上方
(半c廷)
536017優勝
2位中国移動上海
(邱峻)
404810
3位山東景芝酒業
(江維傑)
394715
4位貴州百霊
(時越)
374513
5位重慶銀行
(楊鼎新)
364710
6位広西華藍
(李世石)
344412
7位中信北京
(蔡競)
324612
8位湖北洪湖三民
(檀嘯)
324513
9位遼寧覚華島
(孟泰齢)
263807
10位浙江栄美控股
(金志錫)
233707
11位成都興業銀行
(党毅飛)
233610降級
12位西安曲江
(陶欣然)
213506降級
15 2013 重慶銀行チーム (2013年11月28日)重慶銀行チームが優勝した。下位2チームは降格。
順位チーム名勝ち点局数主将勝数備考
1重慶冷酸霊445915
2貴州百霊415015
3大連上方衡業385012
4古井貢酒浙江354812
5山東景芝酒業354609
6中信北京344711
7中国移動上海334207
8廣西華藍334013
9遼寧覺華島324305
10西安曲江304114
11蘇泊爾杭州294111降級
12廣州廣日12218降級
14 2012 重慶冷酸霊チーム (2012年12月8日)重慶冷酸霊チームが優勝した。下位2チームは降格。
順位チーム名勝ち点局数主将勝数備考
1重慶冷酸霊495816
2貴州百霊485714
3浙江建設銀行384615
4中信北京374813
5大連上方衡業354710
6蘇泊爾杭州354312
7山東景芝酒業29439
8中国移動上海29438
9西安曲江283713
10遼寧覚華島25408
11安徽華億22336降級
12安徽寧国市政21338降級
13 2011 遼寧覚華島チーム (2011年12月26日)遼寧覚華島チームが初優勝した。下位2チームは降格。
順位チーム名勝ち点局数主将勝数備考
1遼寧覚華島475517
2重慶冷酸霊475513
3貴州百霊38508
4山東景芝酒業364812
5中信北京364811
6大連上方衡業33439
7安徽寧国市政333913
8愛慕先生チーム304015
9西安曲江294011
10中国移動上海28399
11廣西華藍27429降級
12中国平煤神馬集団12295降級
12 2010 山東斉魯晩報チーム (2010年12月18日)山東斉魯晩報チームが初優勝した。下位2チームは降格。
1位山東斉魯晩報主将:曹大元、周鶴洋、周睿羊、江維傑、陶忻、崔仙41点49局勝ち
2位貴州百魂主将:王磊、李普A朴文尭、時越、彭立尭39点46局勝ち
3位中信北京主将:孔傑、陳耀Y、鍾文靖、柁嘉熹、蔡競37点51局勝ち
4位重慶冷酸主将:古力、王檄、兪斌、謝赫、李軒豪、楊鼎新37点49局勝ち
5位西安曲江主将:崔哲瀚、王U輝、張東岳、王昊洋、黄晨、陶欣然37点45局勝ち
67位広西華藍主将:丁偉、牛雨田、李康、張立、廖行文35点43局勝ち
7位中国移動上海主将:常昊、胡耀宇、邱峻、劉世振、朱元豪34点44局勝ち
8位遼寧宇覚華島主将:羅洗河、彭筌、孟泰齢、唐偉星、鄭水金33点49局勝ち
9位安微宇国市政主将:王尭、孫力、孫騰宇、檀嘯、趙哲倫、趙守洵32点41局勝ち
10位山東景芝酒業主将:邵偉剛、曹恒廷、毛睿龍、張強、連笑、范延ト27点39局勝ち
11位四川矮子主将:古霊益、楊一、李劼、陳瀟南、党毅飛、李映九26点36局勝ち
12位蘇泊爾杭州主将:劉星、王雷、杭天鵬、汪涛、厳歓18点36局勝ち
11 2009 蘇泊爾杭州チーム (2009年12月19日)蘇泊爾杭州チームが初優勝した。蘇泊爾杭州チームは今年乙級リーグから甲級リーグに昇格したばかり。下位2チームは降格。
1位蘇泊爾杭州主将:趙守洵、馬笑冰、孟泰齢、馮偉、厳歓、楊嘯天42点48局勝ち
2位中信北京主将:聶衛平、王U輝、王雷、趙哲倫、檀嘯、孫騰宇40点53局勝ち
3位重慶冷酸主将:古力、謝赫、王檄、兪斌、劉菁38点47局勝ち
4位四川矮子主将:李映九、楊一、李普A古霊益、彭立尭、党毅飛37点45局勝ち
5位中国移動上海主将:常昊、胡耀宇、邱峻、劉世振、朱元豪36点47局勝ち
6位西安曲江主将:張文東、孔傑、陳耀Y、汪洋、藍天、柁嘉熹35点48局勝ち
7位貴州百魂主将:李世石、王磊、朴文尭、時越、孫力33点44局勝ち
8位広西華藍主将:劉小光、牛雨田、李康、張立、王幼侠、廖行文32点46局勝ち
9位山東中国網通主将:曹大元、周鶴洋、邵偉剛、周睿羊、陶忻、江維傑30点43局勝ち
10位北京新興地産主将:羅洗河、彭筌、劉星、黄奕中、唐偉星、張策30点40局勝ち
11位武漢黄鶴楼主将:馬暁春、李普A張維、周逵、鍾文靖、潘非26点37局勝ち
12位雲南香格里拉主将:丁偉、段エ、王尭、付冲、陳瀟南17点30局勝ち
10 2008 重慶冷酸チーム (2008年12月20日)重慶冷酸チームが7回目の優勝を決めた。
1位重慶冷酸主将:古力、謝赫、王檄、兪斌、劉菁53点60局勝ち
2位貴州百魂主将:李世石、王磊、朴文尭、時越、孫力46点58局勝ち
3位中国移動上海主将:常昊、胡耀宇、邱峻、劉世振、朱元豪43点52局勝ち
4位山東中国網通主将:曹大元、周鶴洋、邵偉剛、周睿羊、陶忻、江維傑39点46局勝ち
5位四川矮子主将:李映九、楊一、李普A古霊益、彭立尭、党毅飛37点47局勝ち
5位北京大宝主将:張文東、孔傑、陳耀Y、汪洋、藍天、柁嘉熹37点47局勝ち
7位北京新興地産主将:羅洗河、彭筌、劉星、黄奕中、唐偉星、張策27点40局勝ち
8位武漢黄鶴楼主将:馬暁春、李普A張維、周逵、鍾文靖、潘非26点39局勝ち
9位雲南香格里拉主将:丁偉、段エ、王尭、付冲、陳瀟南26点37局勝ち
10位広西華藍主将:劉小光、牛雨田、李康、張立、王幼侠、廖行文25点39局勝ち
11位河北金杯鋼構主将:聶衛平、王U輝、王雷、趙哲倫、檀嘯、孫騰宇24点35局勝ち
12位北京海淀主将:趙守洵、馬笑冰、孟泰齢、馮偉、厳歓、楊嘯天13点28局勝ち
9 2007 上海移動通信チーム (2007年12月22日)上海移動通信チームが3回目の優勝を決めた。
1位上海移動通信主将:常昊50点59局勝ち
2位貴州咳速停主将:李世石49点59局勝ち
3位北京新興地産主将:羅洗河41点52局勝ち
4位山東中国網通主将:謝赫41点51局勝ち
5位雲南香格里拉主将:丁偉40点49局勝ち
6位北京大宝主将:孔傑39点50局勝ち
7位武漢黄鶴楼主将:李32点44局勝ち
8位重慶冷酸主将:古力31点44局勝ち
9位広西華藍主将:牛雨田29点38局勝ち
10位北京海淀主将:馮偉16点30局勝ち
11位西財行知学院主将:王昊洋14点28局勝ち
12位広東白雲国際主将:朱剣舜14点24局勝ち
8 2006 重慶冷酸チーム (2006年12月23日)重慶冷酸チームが優勝した。
1位重慶冷酸主将:古力34.559局勝ち
2位貴州咳速停主将:李世石27.551局勝ち
3位山東中国網通主将:謝赫27.055局勝ち
4位北京新興地産主将:羅洗河23.548局勝ち
5位北京大宝主将:孔傑22.541局勝ち
6位北京海淀主将:馮偉22.541局勝ち
7位上海移動通信主将:常昊21.546局勝ち
8位雲南香格里拉主将:丁偉21.044局勝ち
9位北京麒麟至城主将:19.540局勝ち
10位武漢華夏学院主将:李18.042局勝ち
11位貴州衛視主将:17.033局勝ち
12位平頂山煤業集団主将:9.528局勝ち
(2006年4月15日)第1回戦が北京などで開幕した。参加チームは12チーム。貴州咳速停チームVS雲南チーム、北京新興地産チームVS平煤集団チーム、北京海淀チームVS上海移動通信チーム、山東中国網通チームVS北京大宝チーム、重慶冷酸チームVS武漢デパートチーム、貴州衛視チームVS大連上方チーム。
四川矮子、香港新世界が乙級に落ち、雲南、平煤集団が甲級に昇級した。
7 2005 上海移動通信チーム (2005年12月31日)上海移動通信チームが優勝した。
1位上海移動通信14勝 8敗57局勝ち
2位貴州咳速停14勝 8敗49局勝ち
3位北京新興地産13勝 9敗51局勝ち
4位重慶建設摩托13勝 9敗51局勝ち
5位北京大宝14勝 8敗43局勝ち
6位武漢宝安12勝10敗46局勝ち
7位貴州衛視10勝12敗45局勝ち
8位北京海淀億城11勝11敗38局勝ち
9位山東魯抗10勝12敗38局勝ち
10位大連上方 9勝13敗41局勝ち
11位四川矮子 8勝14敗39局勝ち
12位香港新世界 4勝18敗30局勝ち
今回から「引分け」をなくした。
6 2004 上海移動通信チーム (2004年12月16日)上海移動通信チームが優勝した。
1位上海移動通信13勝 0敗 9引分け60局勝ち
2位北京新興地産11勝 2敗 9引分け57局勝ち
3位重慶建設摩托11勝 2敗 9引分け55局勝ち
4位貴州衛視8勝 6敗 8引分け46局勝ち
5位北京大宝 7勝 6敗 9引分け46局勝ち
6位貴州咳速停 6勝 5敗11引分け46局勝ち
7位山東魯抗 6勝10敗 6引分け40局勝ち
8位北京海淀億城 5勝 9敗 8引分け36局勝ち
9位四川矮子 4勝 9敗 9引分け38局勝ち
10位武漢人福 3勝10敗 9引分け37局勝ち
11位雲南紅酒業 3勝10敗 9引分け37局勝ち
12位平煤集団 2勝11敗 9引分け30局勝ち
(2004年3月30日)乙級団体戦が3月30日から4月7日まで行われる。
5 2003 重慶建設モータチーム (2003年12月18日)重慶建設モータチームが優勝した。
1位重慶建設モータ17勝 0敗 5引分け69局勝ち
2位上海移動10勝 2敗10引分け58局勝ち
3位山東魯抗11勝 2敗 8引分け51局勝ち
4位北京大興11勝 6敗 5引分け51局勝ち
5位北京大宝 6勝 6敗10引分け45局勝ち
6位四川矮子 6勝 7敗 9引分け42局勝ち
7位貴州衛視 6勝 9敗 7引分け40局勝ち
8位雲南印象 5勝 9敗 8引分け42局勝ち
9位北京億城 4勝 8敗10引分け39局勝ち
10位湖北福地 6勝14敗 2引分け30局勝ち
11位河北恒信 3勝12敗 7引分け33局勝ち
12位浙江天堂 4勝13敗 5引分け28局勝ち
4 2002 重慶建設モータチーム (2002年12月9日)重慶建設モータチームが優勝した。
3 2001 重慶建設モータチーム (2001年12月9日)重慶建設モータチームが優勝した。
2 2000 重慶建設モータチーム (2000年12月9日)重慶建設モータチームが優勝した。
1 1999 重慶建設モータチーム (1999年12月9日)重慶建設モータチームが優勝した。

最終更新日: 2020年12月23日