JAL女流早碁戦
JAL Woman's Lightning Go Tournament

テレビ東京主催、日本航空後援。2003年創設。2005年終了。棋戦リストラの一環として女流鶴聖戦の後継としてできた棋戦。決勝戦は1番勝負。持ち時間なし。一手10秒で10回の考慮時間(1回1分)。賞金額250万円。

優勝者 コメント
2 2005 大沢奈留美三段 (2005年1月9.16日放映)決勝戦は大沢奈留美三段が祷陽子五段を188手まで白番中押勝ちで下し、優勝した。
1 2004 小林泉美五段 (2004年1月11.18日放映)決勝戦は小林泉美五段が中沢彩子五段を307手まで黒番5目半勝ちで下し、優勝した。
(2003年12月28.4日放映)準決勝戦第2局は中沢彩子五段が加藤朋子五段を下した。
(2003年12月14.21日放映)準決勝戦第1局は小林泉美五段が小西和子七段を下した。
(2003年10月19日放映)小林泉美五段(女流本因坊、女流名人)、知念かおり三段(女流棋聖)、岡田結美子六段(女流最強)、大沢奈留美三段(女流鶴聖)など16名の女流棋士によるトーナメント。

最終更新日: 2005年1月16日